***笑いヨガ***

text by 大村智恵

厳しい残暑が続いていますが、体調など崩されていないでしょうか?
私の周りでは、体がだるい、食欲がない、疲れがとれない、眠れないなど夏バテの症状がよく聞かれます。そんな暑さのなか、知らず知らずのうちに、しかめっ面でPCに向かっていませんか?
そこで笑い😁😀😆を日々の生活に取り入れ、免疫力UPにつながる“笑いヨガ”をご紹介したいと思います。

講師:佐藤育子先生

笑いヨガクラブ「笑いま専科」主宰

笑いヨガ(ラフターヨガ)インストラクター

1960年生まれ、広島市在住。病院公民館等で講師を務める傍ら、笑いヨガリーダーを育成し、笑いヨガの普及に努めている。

佐藤先生は、薬害による上下肢・内臓障害で苦しんでおられたところ、この笑いヨガに救われたという経験をお持ちです。当初は笑う事が苦痛だったが、続けるうちに、ある日手放せなかったステロイドを飲み忘れていた事に気づき、笑いの力を知ったそうです。その後、講師の資格を取得後、広島市内3か所で笑いヨガクラブを主催されています。

笑いヨガってなに?

笑いヨガはインド発祥の笑いと呼吸法を組み合わせた健康体操です。

笑いヨガは「Joy」の精神

Happy(幸福)

  • 特定の願望が達成されることによる条件に今この時を楽しもうとする意欲
  • ある条件が満たされると(車、仕事、家等々)へと変わる。

Joy(喜び)

  • 人生にどんな困難があろうとも、無条件に今この時を楽しもうとする意欲
    • 笑い、踊り、歌、遊びなど純粋な身体的現象

笑いヨガのやり方

椅子に腰掛けたままで行う。

1.手拍子をする。リズムと笑顔を合わせるのが第一段階。

2.イチ、ニ、イチニサンという手拍子と「ホ、ホ、ハハハ」と笑い声を合わせて左右にリズムをつけて体を揺らし、最後は「イェ~イ!」と両手を大きく広げる。

笑いヨガ(中) 手拍子で準備体操 | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)より引用

3.上半身をゆっくり前に倒しながら、ふーっと息を吐ききる。そこから少しづつ体を起こして鼻から息を吸い、おなか、胸、肩と腕を上げていき伸びをする。息を吸いきったら3秒ほど息を止める

4.ふーっと口をすぼめ息を吐きながら腕を下げる。この息を吐くときに「はははは!」と笑う

5.その他子どものような遊び心—-子どもに戻るおまじない

●イチ、ニという手拍子と「いいぞ、いいぞ、イェ~イ!」と両手を広げて笑う。
●イチ、ニという手拍子と「やったー、やったー、イェ~イ!」と両手を広げて笑う。

健康長寿五か条

健康で長生きする秘訣

・1日        1回   自分を褒める

・1日       10回   笑う

・1日      100回   深呼吸

・1日     1000文字  読む

・1日    10000歩   歩く

感想&まとめ

講師が何パターンか実演した後、いよいよエクササイズ開始。最初は画面に映る自分や受講生を見ながら、なんだか気恥ずかしく、こんなの誰かに見られたらおかしな人に見えてしまいそう、ほんとに効果があるの?と思っていました。もっと大きな声で、もっと大きく両手を広げてという講師のかけ声のもと、作り笑顔で続けていると、いつのまにか自然に笑いながらリズムに乗って楽しんでいる自分に気づきました。笑いの効果を実感。

笑うことでNK細胞が活発化し免疫力がアップするだけでなく、脳から成長ホルモンが出て若返りの効果もあるそうです。明るい心持ちで、自己肯定感を高め、頭も体も動かずことが大事だそうです。 笑いヨガは年齢や性別にかかわらず、省スペースでできるエクササイズです。皆さんも試してみてはいかがでしょうか。たくさん笑って、心と体の健康を保ち、幸せいっぱいの毎日を過ごしましょう!!元気な100歳を目指して・・・。

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