text by 久保田麻里香
まだ暑い日もありますが、少しずつ秋らしくなってきましたね。
フランスで開催中のラグビーワールドカップ2023が始まりました。
サモア戦、日本勝利!
決勝トーナメント進出!!?
次の試合も楽しみですね。

今日は前々回のラグビーワールドカップで日本代表監督を務められ、今はオーストラリア監督、次期、日本監督の話が出ているエディー・ジョーンズさんの対談から気になった言葉をご紹介します。

「強みを知り、強みを伸ばす」
彼が1番大切にしている流儀は
「強みを知り、強みを伸ばす」事らしいです。そのために日本人の強みを徹底的に観察し、それを伸ばすように努めたそうです。
具体的には、選手一人一人を理解する事に集中して、その能力を最大限に発揮させること。
選手の能力や課題を見極めるのはもちろん「どんな性格か?」、「コーチや他の選手との関係はどうか?」、「ラグビーを続ける動機は何か?」など、それぞれの選手ととことん向き合い、内面までつぶさに見つめて、その上で選手の心を刺激するような策を次々と講じて、選手の力を引き出して行ったそうです。
一人一人と真摯に向き合って、選手(クライアント)のキャリアアンカーを探り、自律的に動けるように支援する。キャリアコンサルタントにも通じるものがあるなと感じました。
プロフェッショナルとは
もう1つ。
「私にとってプロフェッショナルな人とは、何事も常にしっかりやろうとしている人だと思います。どこであろうと、何をしていようと、自分の仕事はできるだけ完璧にやろうとする人です」
プロと言われる以上は、当然周りの人からも「さすがプロだ」と思わせる知識や経験が必要で、そのためには一生懸命取り組み、努力する姿勢を忘れてはいけないと思います。
キャリアコンサルタント資格を取得しましたが、まだスタート地点にも立てていないので、今出きる事を考え、努力する姿勢を忘れないように一生懸命取り組む事が必要だと感じます。
そして、いつの日か「あなたは何の専門家ですか?」って問われた時に胸を張って、自分が何者なのかをしっかり答えられるようになりたいです。
養成講座で習った総合的ライフプランニングのサニー・ハンセンさんはプロのキャリアカウンセラーとはchange agent talentと答えられたそうです。クライアントがまだ知らない隠れた素質に気づかせて行動を変えるって感じでしょうか。
キャリアコンサルタントの勉強をしてから、ラグビー観戦をしたり、友人と話したり、仕事をしたり、日常の何気ない場面から気になる言葉をピックアップして、調べるのが習慣化されてきた気がします。
どこに繋がるか分かりませんが、これから涼しくなるので、食欲の秋だけでなく、学びの秋も加えて知識を増やして行きたいです。