リスキリングについて

text by 安延隆司

残暑が続いてなんか落ち着かないですね。

あの養成講座の熱い夏から早一年です。
そろそろまた何かに挑戦したいって方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ということで今回は最近よく耳にする「リスキリング」について私なりの想いを書きたいと思います。

リスキリングとは

「リスキリング」と「自己啓発」の違いですが

「リスキリング」は「DXにより将来性がなくなった仕事から将来期待できる仕事に転職または配置転換するために学ぶこと」
「自己啓発」は「今の仕事でスキルアップするために学ぶこと」

ということだと私は理解しています。

代表的な事例は「エンジン車の自動車整備士」が「電気自動車の整備士」に学び直しし、転職または配置転換する例で、欧米では既に国主導で行われています。
身近な例で言うとマツダの城下町広島が県主導で同様の動きをしているのが注目されています。

私にとってのリスキリング

では私にとっての「キャリアコンサルタント」はというと自分のなかでは両方の意味合いがあると思ってます。

一つ目は、銀行、人事の仕事にもDXの波は押し寄せており、そのなかでDXが進めば進むほど人の心に関わる仕事は将来性があり、自分もゆくゆくはそういった仕事をやりたいと思って始めた意味合い。

二つ目は、人事部員、管理職としての周辺スキルとしてスキルアップとして学び始めた意味合い。

です。

そして皆さんと出会い、なんとかここまで来れたという感じで、自分としてはやってよかったと思ってます。

皆さんの「キャリアコンサルタント」を始めた意味は何だったでしょうか?また、お酒でも飲みながら教えてください。

実は私もまた何か新しいことを始めたいと思い始めており、今回のコラムは自分に向けての問いかけでもあります。

「DXで将来期待ができ、自分がやりたいこと」
暑くて眠れない夜にゆっくり考えてみたいと思います。

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